政策

商業の活性化で元気なまちづくり 緑あふれ歩いて楽しい安全なまちづくり 若者からファミリー、高齢者まで活発に交流できるまちづくり

◇商業の活性化で元気なまちづくり

大分市は、古くから商業のまちで栄えてきました。大友宗麟の時代は全国有数の貿易都市であり、医術、音楽、演劇などの西洋文化の花が開き、それは現代に引き継がれる大分の大きな財産となっています。

新産業都市の建設以降は、陸上・海上の交通拠点としての優位性もあり、多くの大企業が進出し、人口は急増し、商業も飛躍的発展を遂げました。しかし、時代の流れとともに、郊外における大型団地開発、ライフスタイルの変化、モータリゼーションの進展などから郊外への商業施設進出が進み、今は中心市街地の空洞化、まちなか商業の低迷という状況になっています。

もちろん、まちなかだけが良くなればいいという話ではありませんが、まちは大分の顔です。東西の大型ショッピングモールを中心とした地域商業と、まちなかの商業がそれぞれの役割の中で活性化することが、ひいては大分市全体の商業の活性化、元気なまちづくりにつながるものと思います。

特に今、新型コロナウイルスの影響で、飲食業を筆頭に、商業者は大変苦しい状況に置かれています。

いろいろと制約はありますが、私はそんな状況の中でも少しでもまちを元気にしたい、市民に明るい話題を届けたいという気持ちで、まちなかでの各種イベント、歩行者天国、イルミネーションなどの企画・運営に積極的に関わってきましたし、これからも関わっていきます。

◇緑あふれ歩いて楽しい安全なまちづくり

もともと道は人が歩くためのものですが、交通の利便性の追求の中で、気がついたら人が隅に追いやられているのではないでしょうか?

まちをゆっくり歩きまわり、疲れたらそこかしこにあるベンチで憩い、公園でコーヒーを飲んだり、弁当を広げたりする、そんな生活って素敵だと思いませんか?

残念ながら、大分の「まち」はそんな環境になっていません。

道も公園も、もっともっと多くの緑に囲まれ、名所になるような並木通りにしていきたい。そんな未来予想図を私はずっと描いていました。

そして、生活に必要なものは、まちで全てが揃う、医療も充実している、そんなまちに少しずつでも変えていかなければと思っています。

◇若者からファミリー、高齢者まで活発に交流できるまちづくり

今、大分のまちなかから若者が減っています。

かつて中心部にあった国立大学が郊外に移転したことも原因の一つとしてあるでしょうし、若者に人気があった大型店が撤退して、若者が買い物に行きたい店がない、あるいは娯楽施設もない。そんな状況から若い人に魅力がなくなったのでしょうか。

ここからは、夢です。

大分はサッカー、フットサル、バレーボール三つのプロチームを擁しているまちです。大分駅周辺には大きな未利用の市有地があります。ここに都市型のスタジアムができれば、まちのみならず、大分市・大分県全体の魅力向上につながるものと思います。必然的に若者もまちに戻ってきます。

大学や学部なども誘致して学びの場として、暮らしの場としてまちを使ってほしい。

そして、子どもと一緒にのんびりできる公園、高齢者が一休みできる場所、障害のある方も同じように行動できる道路の整備、その他いろいろな生活基盤の整備などで、みんなが理解しあい、助け合えるまちになれば最高だと思いませんか?

◇そして

ほかにも市政に望みたいことはたくさんあります。今後少しずつ文字にしていきたいと思いますが、特に自分の経験から、もうひとつだけ書かせてください。

大分県は子育て満足度日本一を目指しています。大分市も子育てに関する各種施策を展開してくれています。ひとり親に関しても、さまざまな施策があります。

でも、意外とひとり親の中で父子家庭ははずされていることが多いようです。

私は札幌から大分にUターンしてきた後、娘と二人で暮らしてきました。

母子もですが、父子って結構大変です。私は自営業なのでまだしも、サラリーマンの父子家庭って本当に大変だろうと思います。

できれば、そういうところにも光を当ててくれるような政治を望みたいですね。

◇実績